第6回:受動と主体
先ほどこんな問題にぶち当たりました
受動態と能動態の書き換え問題なのですが。
The man wrote many novels
⇔Many novels were written by the man
というのは納得出来るのですが、後半の訳が「多くの小説がその男によって書かれた」だそうですよおかしくないですか
このようにとにかく「受動」はダメなものなのです
かの有名な英語教師も、受動的な勉強だと成績も伸びないと語っています
受動的に英語を勉強した現役生活でした
整理していたらふと高2の秋の学校で受けた模試が出てきたので見てみました
校内順位を見てみます
国語:57位←わかる
数学:205位←悪かったんやなあ…よく伸びたものだよ我が数学力…まあ分かる
英語39位←？？？？？wwww？？？？wwwww？？
となっていました
いかに受動が悪かということです
受動喫煙も相当害があるそうですね
なので一念発起して主体的に勉強しようと思い、このブログを英語で書こうとしました。
He was a man. So he says "HAHAHA".
としか書けませんでした
自分の書ける英語の範囲だとこんな支離滅裂な文章しか出来ません
ここから一歩はみ出すと地雷です
かの有名な英語教師は無茶を言います「英作は地雷を踏むな」と。
そんな高校生最後の日でした
第5回:存在感の存在
「本日は夢を覚えていないというアクシデントが発生したため、夢十夜スペシャルを変更し、通常営業でお送りします」スペシャルでお届けする今日のブログ。
〜僕、ズボンを買いに行く〜
家を出る数少ないチャンスを活かし、近所にズボンを買いに行ってまいりました
近所と言ってもまあUNIQL○なんですが
しかしまあ世の中デブには厳しいもので、僕のようなデブが履ける、シャレオツな、おパンツは一つも売っていませんでした
デブにお洒落させない戦略は間違ってると思うんだ。あとデブはお洒落しないという先入観も間違ってると思うんだ。
まあ所詮はお安い所ですから、もうちょっと探そうと思いますね
そんでもって気になったのが「高級デニム」の存在。由来から考えてもおかしいよねえ僕が間違ってるんじゃないよねえ…
世の中の流れ的には僕が間違ってるんでしょうね
まあ、今の「デニム」もそうですけど、最近なんの陰謀だか、服飾用語でカタカナからカタカナに変換される事案が多くないですか？
デニム＝ジーパンですし。
僕が一番気になるのが、「パンツ」です。既存のものに被せるのはどうなんでしょう…
ここで一つ例文をば。
「パンツを被るのが趣味です」
これじゃパンツをかぶってるのが変人なのか変態なのかわからないじゃないですか！！どうなんですかアパレル業界の皆さん！！
ちなみに僕はパンツを履いてない女性を見るのが好きです。
スカート履いてる方が好きなんですよ？
第4回:ストレイ・シープの数え唄
世界中の人たちが眠れない夜に柵を飛び越える羊の数を数えると言います。果たして今まで何匹の羊が柵を飛び越え、解放されたのでしょうか
今朝は朝から畳屋が来るというので朝早くに叩き起こされました…畳屋は僕の中で睡眠時間泥棒認定されました
まあ眠たかったので午後から昼寝した訳なんですが、こんな夢を見た。
端的に言うと、「海老蔵」と言われる異形の羊の大群がテレビ画面から飛び出してくる(脳内)都市伝説が(脳内で)現実に起こってしまう、という話でした
最後にテレビが突然切れたので大声を出して起きた…つもりだったのですが、どうやら金縛りにかかってしまった様子。体が動きません。そこへ脳内で響く高らかな笑い声…
「貴様は…畳屋⁉︎」
そう、(脳内)都市伝説の黒幕は畳屋だったのです！！
その直後に親に起こされたので金縛りも解け、事なきを得ましたが、畳屋は安眠泥棒認定しておきました
い草って良い匂いですね
第2回:コモリ・kill・life
改行が反映されません。どうしたら良いんでしょうね
外の世界は怖いのです。通行人なぞ俺を見ては浪人生だ浪人生だと嘲笑し、医者もまともな診療をしてくれず、法外な値段を取り、小学校の元同級生は「どこの大学になったん？」と聞いてくるのが外の世界なのです。浪人生に人権はありません。
そんな訳で約10日ぶりに外へ出ました。日本脳炎の予防接種をしに行きましたよ。外に出た日くらいは更新しないとね。
結果、通行人は僕のことなど気にも留めず医者もきちんとした診療をしてくれ、待合室で会った元同級生はこちらに気づかない始末
…これはこれでどうなんでしょう
第1回:受験生としての軸がぶれている
ぶれぶれぶれぶれ
何事に対しても飽き性なのです
単語帳を最後までやったことがありません
いつも最初の数ページで挫折します
新たに始めた趣味も3日で飽きます
漫画も全巻揃える前に飽きて、後は惰性で集めます
ですから志望校もぶれます
志望することに飽きるのです
こんな浪人生です
ブログなんぞ始めた日には3日が限界でしょう
もうこれを書くのも既に飽きているのです
ツイッターが続いたのは奇跡です おそらく短い間ですが当ブログをよろしくお願いしますね
