第5回:存在感の存在
「本日は夢を覚えていないというアクシデントが発生したため、夢十夜スペシャルを変更し、通常営業でお送りします」スペシャルでお届けする今日のブログ。
〜僕、ズボンを買いに行く〜
家を出る数少ないチャンスを活かし、近所にズボンを買いに行ってまいりました
近所と言ってもまあUNIQL○なんですが
しかしまあ世の中デブには厳しいもので、僕のようなデブが履ける、シャレオツな、おパンツは一つも売っていませんでした
デブにお洒落させない戦略は間違ってると思うんだ。あとデブはお洒落しないという先入観も間違ってると思うんだ。
まあ所詮はお安い所ですから、もうちょっと探そうと思いますね
そんでもって気になったのが「高級デニム」の存在。由来から考えてもおかしいよねえ僕が間違ってるんじゃないよねえ…
世の中の流れ的には僕が間違ってるんでしょうね
まあ、今の「デニム」もそうですけど、最近なんの陰謀だか、服飾用語でカタカナからカタカナに変換される事案が多くないですか?
デニム=ジーパンですし。
僕が一番気になるのが、「パンツ」です。既存のものに被せるのはどうなんでしょう…
ここで一つ例文をば。
「パンツを被るのが趣味です」
これじゃパンツをかぶってるのが変人なのか変態なのかわからないじゃないですか!!どうなんですかアパレル業界の皆さん!!
ちなみに僕はパンツを履いてない女性を見るのが好きです。
スカート履いてる方が好きなんですよ?